
もともとSONYのデジカメをメインで使ってるので好きだったけども、まさかこういうクラスので惹かれるモデルが登場することになろうとは。
センサーが1型(13.2×8.8ミリ)で有効2020万画素。
これはニコン1と同じサイズ。
あとレンズがカールツァイス。ここのところSONYはGレンズで来てたのでまたカールツァイスが出てくるとは意外。
35ミリ換算28〜100ミリ相当の3.6倍ズーム。開放F値 F1.8-4.9とワイド側がかなり明るいのがうれしいところ。
以前にCONTAXのSL300R T*を使ってたのでカールツァイスのレンズで高級感のある面持ちには惹かれてしまう。
やはりカメラって、所有する喜びがあってこそ。
もちろんスペックや実用はもちろんなんですが手に持ってときめくようなのがいいですね。
さて、実機が出たらいじってみたいと思います。
でもね、これ実売価格が7万円とのことでそこがちと難しいところ。
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