ギャラリーアートポイントでのNew Year Selectionに参加したのは去年に引き続き2回目。
というわけで前回の2011と2012で変わったところを書き留めておきたいと思います。
1.参加作家名のホームページ掲載
やはり参加しているという実感が欲しいし、来場される方も気になるところ。
昨年は展示が終了してから結果発表とともに掲載というタイミングでした。
ちなみに参加作家は以下のとおり。
相賀翔太、青木智、あおひー、浅野あかね、アナグマ、安藤ニキ、池田高広、伊沢三千代、一條おろち、一戸葵、イトウチエ、伊野口景太、井龍ひとみ、大内裕子、熊谷香里、くらちなつき、黒田かおり、神戸博喜、小池輝政、佐野要三、志立知、下川智華、高岡暁、高橋夏代、タナカミチエ、坪木敦美、都守太朗、内藤亜澄、中田有紀、縫ミチヨ、根本尚史、野口洋二、野田ゆり子、野村佳介、花、原花菜子、春菜、はやしすみこ、福井公子、福田直子、松田絵梨子、眞野丘秋、みやながなお、村上香、森戸麻里未、矢倉屋佳弥、八ツ田智美、谷中美佳子、柳哲也、山口新、山口直久、山本恵海、吉田嘉名、吉田未来、頼高純音、ashiday & 古屋育子、JM、KEN-TARO、Masaki SAKAI、Taku Yamada
(50音順)
2.頂いたコメントの受け渡し
今年は壁面にこのような形で各作家へのコメントがまとめられました。
去年は手渡しだったのです。
これはスマートだし、クリップの色もカラフルで見てて楽しい。
3.参加作家が去年とは違う
もちろん引き続き出品する作家もいるのですが(まあ、わたしもそうなんですが)、オーナーがホームページなどを見て声をかけて参加が決まった作家さんがいたこと。
だからでしょうか?
60点の作品はどれも個性があり似ているものがひとつとしてなかったこと。
全体を見渡して去年とは雰囲気が違うんですよね。とてもよい展示だったと思います。
投票されているひとが選ぶのにかなり時間をかけて真剣なひとが多かったように思います。
という具合に昨年よりも着実によくなっています。
来年はさらによくなることを期待していますよ!
というわけで前回の2011と2012で変わったところを書き留めておきたいと思います。
1.参加作家名のホームページ掲載
やはり参加しているという実感が欲しいし、来場される方も気になるところ。
昨年は展示が終了してから結果発表とともに掲載というタイミングでした。
ちなみに参加作家は以下のとおり。
相賀翔太、青木智、あおひー、浅野あかね、アナグマ、安藤ニキ、池田高広、伊沢三千代、一條おろち、一戸葵、イトウチエ、伊野口景太、井龍ひとみ、大内裕子、熊谷香里、くらちなつき、黒田かおり、神戸博喜、小池輝政、佐野要三、志立知、下川智華、高岡暁、高橋夏代、タナカミチエ、坪木敦美、都守太朗、内藤亜澄、中田有紀、縫ミチヨ、根本尚史、野口洋二、野田ゆり子、野村佳介、花、原花菜子、春菜、はやしすみこ、福井公子、福田直子、松田絵梨子、眞野丘秋、みやながなお、村上香、森戸麻里未、矢倉屋佳弥、八ツ田智美、谷中美佳子、柳哲也、山口新、山口直久、山本恵海、吉田嘉名、吉田未来、頼高純音、ashiday & 古屋育子、JM、KEN-TARO、Masaki SAKAI、Taku Yamada
(50音順)
2.頂いたコメントの受け渡し
今年は壁面にこのような形で各作家へのコメントがまとめられました。
去年は手渡しだったのです。
これはスマートだし、クリップの色もカラフルで見てて楽しい。
3.参加作家が去年とは違う
もちろん引き続き出品する作家もいるのですが(まあ、わたしもそうなんですが)、オーナーがホームページなどを見て声をかけて参加が決まった作家さんがいたこと。
だからでしょうか?
60点の作品はどれも個性があり似ているものがひとつとしてなかったこと。
全体を見渡して去年とは雰囲気が違うんですよね。とてもよい展示だったと思います。
投票されているひとが選ぶのにかなり時間をかけて真剣なひとが多かったように思います。
という具合に昨年よりも着実によくなっています。
来年はさらによくなることを期待していますよ!