
ここんところ美術館に行けてなくて仕込みも出来てない。
でもアート関連の記事も書きたいなあ。
そう思ってふと思いついた。
amazonのアフィリエイトでフェルメールで検索してみたらいったいどのくらい出てくるだろう?
で、本のカテゴリでフェルメールで検索したところ何と100点!
そしてその中から「真珠の耳飾りの少女」単体で表紙になっているものでかつ現在購入可能なものを抜き出してみました。
↑こちらはつい先日字発売になったばかりのマウリッツハイス美術館展: 公式ガイドブック。
いつもお世話になっている青い日記帳のTakさん(@taktwi)が執筆されているパートも!!
監修は小池寿子先生、編集協力は木津文哉氏、熊澤弘氏。
充実の内容です!

切り口がとても分かりやすいのがよいですね。

というわけでまだまだ続きます!















というようになんとも壮観な眺めでした。
本当に愛されている絵画なんだなあと実感です。
「真珠の耳飾りの少女」が見られる、マウリッツハイス美術館展のスケジュールは以下のとおり。
東京会場●東京都美術館 2012/6/30(土)〜9/17(月・祝)
開室時間9:30〜17:30(金曜は〜20:00)
入室は閉館30分前まで 休室日:月曜(ただし、7/2、7/16、9/17は開室)、7/17
神戸会場●神戸市立博物館 2012/9/29(土)〜2013/1/6(日)
開室時間9:30〜17:30(土、日曜は〜19:00)
入室は閉館30分前まで 休室日:月曜(ただし、10/8、12/24は開室)、10/9、2013/1/1
マウリッツハイス美術館展
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/